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市の療育施設にいくと「頑張らないで下さいね」と言われることがありませんか?
私はこの言葉に少しアレルギーがあります。(もちろん表情には出しません) 「頑張らない」ってどういう事なんだろう、何もしないこと?何も考えないこと? ASD(自閉症スペクトラム)には、幼児期からの療育が有効・・・と言われながらも、こうアドバイスされるのは何故でしょう。おそらく、親が追い込まれないようにする救済の言葉なのだと思います。 でも、それって本当に救済なのでしょうか。「頑張らない」を真に受けて、特に何もしない(できない)で、悶々としている人は少なくないように感じます。 本当の援助は「頑張らないでという言葉掛け」ではなく、「どう頑張るのか、頑張り方を呈示すること」じゃないのかな。目標と手段を呈示されれば何をやるのか理解しやすいので、親の不安感はかなり改善されると思うのですが・・・ これと類似して「頑張ってますね」という言葉も私にはイマイチ響きません。 チコに療育を施すのは、チコ本人だけでなく、家族、先生、お友達などチコに関わる人が少しでも楽になるためです。後で躾ける(矯正する)より、今の方が躾けやすいよね。。。なーんて思っているので、「頑張っている」意識が薄いのかもしれません。 あと、色々やっているように見えて、実はたいしてやっていないから・・・ 我が家で行っている家庭療育って1時間弱なんです。毎日通園施設に通って本格的な指導を受けられないジレンマも響かない要因の1つかなと思います。 実際に言葉に出したことはないんですけどね。。。 テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児 |
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