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保育園の教室にはキャラクターものの玩具もテレビもありません。
置いてあるのは、自然素材で主に手先の機能と創造力・思考力を高める素敵な教具ばかりです。元々モンテッソーリ教育は知的障害児を対象としていただけあり、チコのようなタイプの子供にとても合っていると思います。 教具もさることながら、「縦割り」というシステムもチコが1人っ子という事もあり、個人的には気に入っています。1クラスに3・4・5歳児が在籍し、年中・年長のお兄ちゃん、お姉ちゃんが色々と世話を焼いて、見本となってくれます。皆、自分達がお世話してもらってきているので、下の子に対しての面倒見がとってもいいんです。 チコは年少さんの中でも飛びぬけてダメダメ(あえてこう書きます)ですが、その辺がほっとけないらしく毎朝、誰かしらお手伝いをしてくれます。お昼寝の時に「ちーくんの隣で寝る〜」と言ってくれる子もいるらしいのです。 肝心のチコはちょっと迷惑そう(・・・先生談)にしながらも、お昼寝後のトイレに誘ってくれるお兄ちゃんと手をつなぎ、素直に一緒に行くそうです。 チコとほとんどコミュニケートをとれないにも関わらず、一生懸命話しかけてくれる姿にちょっと感動します。登園・降園時の挨拶はもちろん、髪を切った翌日には「あ!ちーくん髪切ったね〜♪」と何人ものお友達が声を掛けてくれました。 お集まりの時に、お兄ちゃんにもたれかかって社長のようにふんぞり返っても、やさしくそのままでいさせてくれるそうです。ありがたや、ありがたや〜 あ、でも苦情は言われますよ。 「ちーくん、キャーキャーうるさいの」と4月は何人からも言われました。かなりうるさかったようです。皆、ゴメンネ・・・ テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児 |
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