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以前のHPで記載していた内容です。現在とは相違するところもありますが、基本的な考えはそのままですので、こちらにも載せます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 恥ずかしながら、これまで「食」については無頓着でした。 朝食は大切とわかっていても「そんな時間あるなら寝ていたい」とか「朝から食べられませんよ」と思っていた。食品についても、特売の激安卵を「ラッキー♪」と思って買っていたし、調味料もさほど考えずに選んでいました。野菜の残留農薬に至っては”そんなもんだよな〜”とお気楽に考え、インスタント食品は体に良くはないけど、今まで食べてきて平気だったから”ま、大丈夫でしょ”と、とにかく危機感ゼロに等しかったのです。 こんな私の意識が変わったのは、西日本新聞に連載された「食卓の向こう側」でした。当初のテーマは最近の一人暮らしの若者やキレやすい子供の家庭の朝食事情だったかと思います。現代家庭の食生活の現状とそれによってでてくる弊害・・・読んでいて驚くと同時に息苦しさを覚えました。 何故息苦しさを覚えたのか・・・それは私自身が一人暮らしを始めてからずっと朝食抜き、食事時間が不規則、食事内容のバランスの悪さ(インスタント食品の摂取を含む)等心あたりが多数あったからでした。 食が及ぼす影響は自分が考えている以上にある。悪い影響はすぐに現れるというよりは、蓄積されて治りにくい症状としてカオを出す。 昨今問題になっている「キレる」「躁鬱」「アトピー・アレルギー」「不妊」等も食生活の多大な影響が考えられるのではないだろうか。 私の子供時代(夫も同様)は祖父母と同居だった事もあり、1人で食事をとった・・・という記憶はない。また内容も和食中心であった。この点はホッとした所だが、それでもインスタント食品もレトルト食品もスナック菓子もチョコレートも清涼飲料水もたくさん食べて飲んできた。(今でも大好きなのだ) 連載のあっている期間中、毎日真剣に記事を読んだ。 妊娠3ヶ月に入ったばかりの時期(2003年10月)で、子供について考え出した頃でした。 |
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「食」がいかに大切であるか・・・は、以前から多くのメディア、その他で言及されてきた問題です。
あるアレルギーサイトには、”アレルギーの子供になる原因は母親からの影響が父親よりも強い”とあった。どういう事かと言うと、母親の体内の脂肪や血液に蓄積された有害物質などが子供へ影響する。よって仮に両親(特に母親)がアレルギー体質でなくても子供がアレルギー(及びアトピー)になる可能性は十分にあって、これがアレルギー家系ならば、なおさら確立は高くなる。母親の体内栄養(毒も)を胎児は吸収しているのだ。 従って、本来ならば妊娠してから食生活に気をつけるのではなく、妊娠を望む頃から・・出来ることなら乳児期からキチンとした食生活を続ける事が大切なのだそうです。 そう考えるとタバコやお酒の影響はもっと注意しなければいけない。 私は19歳〜30歳までかなりのヘビースモーカーでした。(1日1〜2箱吸っていた)お酒は体が受付けないので飲んでいなかったが、喫煙については今になって「しまった〜」という感じ。当時はそんな事(子供への影響など)微塵も感じなかった。 まぁ、今更言ってもどうしようもないので、これから気をつけよう。。。 |
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新聞連載だった「食卓の向こう側」は大反響だったようで、その後シリーズ化され、さらに本になった。(現在NO.5まで発行)
当初は現在の食事情の研究だったが、回を重ねるごとに範囲がひろげられ、問題追求が深まった。簡単に各巻の内容をまとめると以下のようになる。 NO.1 「食」の現状、栄養学など NO.2 「食」を選ぶ基準、体との関係 NO.3 「給食」の現状とアレルギー対応 NO.4 「食」の実態(輸入食品・加工品の実態) NO.5 「食」が与える「脳」「心」への影響 このシリーズはどなたでも是非読んでいただきたいと思います。 NO.5の表紙のことば「親の無知は子への罪といえませんか」 これはもう衝撃的でした。「知らない」ではすまされない。そのレベルまで来ているでしょう。 ただあまりにも神経質になるのも問題。自分ができる範囲で食生活を改善し、長期的に継続する事が大切だと考えます。 |
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話は少しずれるが、前に「タイミング妊娠法」という本を読んだ。
これは不妊の話ではなく、「丈夫でよい子を産むため」の妊娠法の実際が書かれている。生態系のメカニズムや、健康な卵子と精子をつくり・守るためにできる事、染色体異常について等が非常に分かりやすく載っている。 これに記載されている事もやはり食生活の大切さや有害物質をいかに避けるかという事。残念ながら妊娠後に読んでしまったので、実践には至らなかったが、読み物としてとっても興味深かった。(我が家は1人っ子の予定なのでもう試せないけど・・・) 残念と言えば、もう1つ・・・ 「母乳で育てる元気な赤ちゃん」こちらもすごく参考になった1冊。 母乳育児や母子同室の重要さが、やさしい語り口で書かれています。 ・・・が、私はこの本を出産後、入院中に読んだのです。。。 よって、母子同室は2日目からでしたし、母乳も最初の1口だけで、生後2日間はミルクも飲ませたし・・・で、大事な時期を逸してしまったのであります。ん〜〜っ!!それでも実践できるところは、かいつまんで行っています。これから妊娠予定の方は機会があればご一読下さい。 |
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妊娠中、産院で行われる「アレルギー教室」に参加した際、アレルギーと妊娠中の食生活・離乳食の関係が深い事を知った。
私も夫もアレルギー体質ではない。・・が、夫の妹が花粉症、従弟がアトピー、私もやや肌が弱め・・・という事で相談すると”ややアレルギー家系”らしく、様子を見ながらゆっくり離乳食を進めた方がよいと言われた。 アレルギーの要因は様々だが、遺伝+環境が主たるところらしい。 それでなくても夫婦共、70年代生まれ・添加物たっぷりの食品やお菓子、こってりした”ニッポンの洋食”を食べてきた世代。 ”お母さん達の生まれてきた時の体とお子さん(の体)は根本が違う事を理解して下さいね。自分達が何を食べても大丈夫だったからと言って、食べ物に無頓着にならないで下さい。”とクギをさされた・・・。 予防としては ●妊娠中は総じて同じものを続けて食べない。回転食を原則とする。 ●妊娠8ヶ月〜卵・牛乳そのものの飲食を止める(できれば牛肉・鶏肉の回数も減らす。) あまり神経質にならない程度に除去。卵はどんな加工品にも使用されている為、完全除去は難しい。よって卵そのもの(卵焼きやゆでたまご)を食べないようにする。 ●離乳食の開始時期を遅らせる 育児書などでは5ヶ月〜となっているが、7ヶ月〜始める。 また、タンパク質をとりすぎないようにする。 果汁や果物は離乳中期以降に始める。特にバナナはアレルゲンが高いので1歳を過ぎてから与える。(その時にアレルギーになっていなくても、後々症状が出る事がある。) おおまかには上記のようになる。 強烈な食事制限は厳しいが、上記程ならできると思い実践してみた。 |
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母乳を与えていた(いる)ので、出産後半年位は「卵・牛乳(そのもの)除去」を実践した。なるべく体によいものを・・・と穀物・野菜中心にし、食品抗原表でアレルゲンの低いものを確認して食事に取り入れていた。(現在は子供が1歳を過ぎたので、アレルギー抗原は前程気にせず何でも食べるようにしている。)
結局7ヶ月半までチコロは母乳と(入院中に飲んだ)ミルク以外は口にすることなく、最初の離乳食は「お白湯」(私が通った産院では、湯冷ましや白湯も離乳食とみなされていた。)哺乳瓶を受付けなかったので、スプーンで飲ませ、それから野菜スープ10種程を1日1〜2種(回転食)、量を少しづつ増やしながら1ヶ月、野菜の裏ごし(同じく10種を回転して)と重湯〜ベタベタかゆを1ヶ月、その後は1歳までずっと「野菜のやわらか煮(中期の固さ)」「ベタベタおかゆ」を1日1回〜2回(大さじ1程度)与えていた。尚、野菜は旬のものを中心に取り入れた。 離乳食に関しては情報がマチマチ。ウチはカホを始めたので、西原博士の「かしこい赤ちゃんの育て方」を読んで驚愕。2歳までは母乳orミルクのみで育て、離乳食はそれから・・・と書いてあったのでショックを少なからず受ける。 ”離乳食始めちゃったよ〜”と思ったが、しょうがないので量を増やさず、たんぱく質は1歳から・・・と自分で(勝手に)アレンジして進める事にした。 その頃は、生活のリズムもまだしっかりできていなかったし、離乳食作りが面倒だったので、母乳だけでいいのか〜っとラクになった面もある。 |
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1歳をすぎる頃から、少しづつ食べる量を増やし、野菜だけでなくたんぱく質も食べさせるようにした。肉や卵、牛乳はまだ与えていなかったが、納豆や煮物、焼き魚は食べさせ始めた。(回転食にする事は厳守)
(3歳8ヶ月現在) このように慎重にゆーっくり進めて行ったのだが・・・ 2歳をすぎると、ほとんど気にしなくなり、いつの間にか何でも食べていた。解禁していないのは「魚卵系」「生魚(お寿司も)」「チョコレート」「あめ」で、ナッツやそばも控えてはいます。 お菓子はほぼ毎日。スナック菓子もバリバリと・・・。かなりヤバイ感じです。ジュースもあれば飲みますが、ウチは「アクアクララ」を置いているので、基本の飲み物は「水」。のどが渇いた時には「おみずちょうだい」と言ってきます。 あぁ、でも本当にお菓子やめせなければ・・・その前に親がやめなければ・・・ 永遠の葛藤テーマです。 |
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離乳食の内容や開始時期について疑問に思う事がある。
ネットはもとより、新聞でも離乳食の早期開始がアレルギーの要因の一つと考えられると言われているのに、何故育児書では”5ヶ月〜始める”と当然のように記述してあるのか?また、抗原性の高い食品のレシピが多いという事。 育児雑誌の付録の離乳食レシピを見ると、中期なのに、卵黄(全卵の場合も有)やバナナが載っており、味付けもホワイトソースが登場。。。ホ、ホワイトソース??とビックリしてしまいました。私が洗脳されているだけで、それが普通なのかなぁ。ま、実践している人がどれ位いるか分からないんだけど。(私の周りには同じ産院で出産した人が多いので、離乳食遅めの指導を受けている。) 果汁に至っては”2ヶ月になったら”飲ませると書いてある。2ヶ月の赤ん坊に果汁は必要なのかな?果物はアレルギー面から考えても離乳中期以降、できれば1歳すぎてから与えたいアイテム。更に早期に果物を与えた場合、成長してから花粉症になる可能性が高くなるとの見解もあるようだ。やはり小さい時からの食生活って大事なのね。 子供が喜んで食べる姿を見たいから、与えるのだろうか? お菓子やジュースにしてもそう。 まだ3歳前なのに、普通ののお菓子(チョコやスナック菓子)、生クリーム系のケーキを食べている子、スポロンや幼児用りんごジュース、アクア飲料を飲んでいる子をたまーに見かけます。 実はウチも1歳2ヶ月からお菓子デビューさせてしまったのだけど・・・。 塩せんべいと卵・野菜ボーロ、赤ちゃん用ウエハース。外出するとき便利なんだよねぇ。 最後の砦として、ジュースの味はせめて3歳までは教えないでおこうと思っています。お菓子も赤ちゃん用のみでがんばりたい。。 幕内秀夫さんの著書「じょうぶな子どもをつくる基本食」にも、子供の飲み物は「水」「麦茶」、おやつは「おにぎり」がベストとあったしね。 1歳になるまでは穀物と野菜だけで行こう!と思っていたので、毎日の離乳食作りはマンネリとの戦いだった(おおげさ・・)。回転食を念頭に置いていたので、一度に1、2週間分作っては冷凍して、ちまちまと解凍して食べさせていた。 たまに冷凍の在庫がきれた時に役立ったのが「野菜フレーク」お湯にサッと溶かすだけでいいし、おかゆやうどんに混ぜても良い。 もちろん、大人の食事にも対応。じゃがいもフレークでポテトサラダを作ったり、にんじん・かぼちゃ・とうきびは簡単にスープにできます。美味しいし、日持ちするし・・・ホントお世話になっています。 |
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